ここはアルティメットプラグインの説明所です。
config/ease_select_ui.exe.json
をテキストエディタで編集します。easing
image_version
✏️ 画像のバージョンを指定します。1
2
はeasing用、3
はease用です。clamp
✏️ true
の場合は画像がモニターからはみ出ないように表示位置を調整します。horz
✏️ left
の場合はダイアログの左側に画像を表示します。right
の場合は右側に表示します。それ以外の場合は中央に表示します。vert
✏️ top
の場合はダイアログの上側に画像を表示します。bottom
の場合は下側に表示します。それ以外の場合は中央に表示します。alpha
✏️ 画像のアルファ値を指定します。scale
✏️ 画像の表示倍率を指定します。sel_color
✏️ 選択状態の色を指定します。hot_color
✏️ ホット状態の色を指定します。ease
enabled
✏️ true
の場合は数値が負数になります。例えばイージング番号41を選択すると数値は-41になります。さらにベジェ曲線を編集するウィンドウが表示されます。origin
✏️ ウィンドウを表示する基準を指定します。number
を指定すると数値入力ダイアログが基準になります。easing
を指定するとイージング画像ウィンドウが基準になります。clamp
✏️ true
の場合は画像がモニターからはみ出ないように表示位置を調整します。horz
✏️ left
の場合はorigin
の左側に画像を表示します。right
の場合は右側に表示します。それ以外の場合は中央に表示します。vert
✏️ top
の場合はorigin
の上側に画像を表示します。bottom
の場合は下側に表示します。それ以外の場合は中央に表示します。alpha
✏️ ウィンドウのアルファ値を指定します。margin
✏️ 外枠までのマージンを指定します。hit_distance
✏️ 追加の当たり判定範囲を指定します。描画を小さくすると当たり判定も小さくなるので、その場合はこの値を大きくします。segment_count
✏️ ベジェ曲線の有効性をチェックするための分割数を指定します。大きくするとチェックが厳密になりますが、その分重くなります。hide_cursor
✏️ true
を指定するとドラッグ時にマウスカーソルを非表示にします。window_size
✏️ ウィンドウのクライアント領域のサイズを指定します。background_color
✏️ 背景色を指定します。border_color
✏️ 外枠の色を指定します。border_width
✏️ 外枠の太さを指定します。curve_color
✏️ ベジェ曲線の色を指定します。curve_width
✏️ ベジェ曲線の太さを指定します。invalid_curve_color
✏️ 無効なベジェ曲線の色を指定します。invalid_curve_width
✏️ 無効なベジェ曲線の太さを指定します。handle_color
✏️ ベジェハンドルの色を指定します。handle_width
✏️ ベジェハンドルの太さを指定します。point_color
✏️ 制御点の色を指定します。point_radius
✏️ 制御点の半径を指定します。hot_point_color
✏️ ホット状態の制御点の色を指定します。